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メルカリの売れるキーワード対策

フリマアプリでのキーワード対策のコツ

管理人のブログ第二回目です。

今日はPOLOの小さめのトートバッグが4980円で売れました。

メルカリの販売力は本当にすごいですね。

商品によってはAmazonや楽天より販売力があると思います。

(売れたPOLOのトートバッグ)

さて今回はキーワード対策について書きます。

こちらのページでも軽く取り上げています。

キーワードですが、商品説明文の最後に羅列します。キーワードの間には半角スペースを入力しましょう。

さらにタグ付けしたい場合は、先頭に#(半角)を付けましょう。出品者側にメリットがあるか不明ですが。。

キーワードの選定方法

まずメルカリの検索窓で販売する商品の思いつくキーワードを入れて下さい。

そうすると、予測変換で様々なキーワードが出てきます。これはユーザーがよく検索するキーワードになります。

その中から、商品に関連するキーワードは全て載せましょう。

ex) 「ラルフローレン」と入力すると予測変換で「レディス 」「トートバッグ」「バッグ」と表示される。

一つのキーワードだけではなく、様々なワードを入力して検索が多いキーワードを選定して下さい。

ex)「ラルフローレン」だけではなく、「POLO」「トートバッグ」なども確認。

(POLOのトートバッグの例)

本気の時はAmazonや楽天も参考に

手間なので私はあまりしませんが、キーワード対策を本気でする場合は、楽天、AmazonやGoogleの検索窓も利用しましょう。

メルカリとは少し異なったキーワードが発見できます。そのワードも検索されることが多いので使いましょう。

Google AdoWrdsのキーワードプランナーというツールを使えば更にキーワードを探すことが出来ますが、利用までハードル高めです。

関係のないキーワード、多すぎる登録はNG

出品した商品に関係のないキーワードはNGです。

また、あまりに多くのキーワードを登録するのもNGになります。

私も一度運営から注意を受け、その後気を付けています。

いくつまでなら大丈夫か明確な数はわかりませんが、私は15個ぐらいまでにしています。

レンタル版フリマアプリ「クオッタ」


最後に貸し借りアプリを「クオッタ」をご紹介。
クオッタはユーザー間でモノを貸し借り出来るアプリ。
使っていないモノを貸し出すことでお金を稼げます。

使っていないけど売りたくない!そんな商品があれば是非出品してみて下さい。

ダウンロード(iOSのみ):貸し借りアプリ-クオッタ

まとめ

今回はキーワード対策のブログを書きました。

第三弾にご期待ください。

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