メルカリを利用する上で知りたいのがメリットやデメリット。
メルカリで気になる高すぎる手数料が本当なのか?
メリット、デメリットを通して疑問を調査してみました。
これからメルカリを利用する方はメリットや
デメリットを把握してから利用を始めてください。
それではさっそくみていきましょう。
1.メルカリのメリットとデメリットを理解しておこう
メルカリは国内人気No.1のフリマアプリです。
自宅にある商品をカメラやスマホで撮影して出品。
自分で付けた価格で商品を売買できます。
これからメルカリを使う上で知っておきたいのが
メルカリのメリットやデメリットです。
まったく知識がない状態でメルカリを使ってしまうと、
利用後にトラブルが起きるかもしれません。
そこで本記事でメリットやデメリットを
確認しておくことでトラブルなくメルカリが使えます。
またメルカリで噂されている手数料は本当に高いのか?
メルカリのメリットとデメリットを通して疑問を解決していきましょう。
2.メルカリのメリットとデメリットを紹介!気になる疑問を解決!
それではメルカリのメリットとデメリットを確認していきます。
今回は3つずつメリットやデメリットをまとめてみました。
メルカリのメリット
1.スマホで簡単に出品できる
メルカリのメリットはとにかく手軽に利用できます。
スマホ1台で出品や取引ができるのでとても楽ちんです。
会員登録や出品方法が複雑だと使う気がなくなってしまいますが、メルカリは簡単に出品できます。
2.金銭トラブル少ないので安心できる
メルカリは運営が間に入った金銭のやり取り(エスクロー取引)を行うのでトラブルが比較的に少ないのも特徴です。
ひと昔のオークションサイトを使うときに金銭トラブルはつきものでした。
ヤフオクなどではユーザー同士が金銭のやり取りを行っていましたが、メルカリは運営が間に入るため安心してやり取りが可能です。
3.ユーザーが多いので売れやすい
メルカリをはじめとするフリマアプリで重要なのが出品した商品が売れるかどうか。
当たり前ですが、ユーザーが少ないサービスでは商品が売れません。
メルカリのユーザー数はフリマアプリの中ではトップクラスなので商品が売れやすいです。参考:月間アクティブユーザーは約1900万人(2021年5月時点)
初出品で商品が売れないのでは?と不安な方も安心して使えます。
メルカリのデメリット
1.出品手数料が高い
メルカリの出品手数料は売れた価格の10%です。
例えば1万円の商品を売った場合は10%である1,000円を引いた9,000円が売上となります。
競合のラクマの手数料6%、クオッタの手数料0%と比べると少し高く感じます。。
ただ、ネットショップの人気モール、楽天も販売手数料約10%、Amazonは7%~15%なので、メルカリも妥当な手数料とも考えられます。
2.一部ユーザーの質が悪い
メルカリのコメント機能は大変便利です。
商品をこと聞けるので疑問がある方にとっては役に立ちます。
一方で悪質なコメントをしてくれるユーザーも存在します。
理不尽な値下げ交渉や誹謗中傷などのコメントによって気分が悪くなる方も多いです。
3.サポートがメールしかない
メルカリで何らかのトラブルが起きた場合は運営事務局に問い合わせます。
通常のサービスなら電話やチャットなどのサポートが用意されていますが、
メルカリはメールサポートのみです。
早くて1日から2日、遅くとも1週間程度で返信が届きます。
トラブルを早く解決したい方にとってはメールサポートは対応が遅く感じるかもしれません。
まとめ
メルカリのメリットとデメリットを紹介しました。
メルカリの手数料は10%ということで、
人によっては高いと感じるかもしれません。
メルカリの場合はフリマアプリなので商品を売ってしまう上に、
販売手数料も取られてしまいます。
もし、商品を売りたくないなら弊社が提供しているクオッタがおすすめ。
メルカリとは違い商品の貸し借りができるアプリ。
自分で商品を出品して人に貸すことができます。
メルカリのデメリットが不安に感じる方はぜひクオッタの利用も考えてみてください。
公式サイト:クオッタ
ダウンロード(iOSのみ):貸し借りアプリ-クオッタ
クオッタ掲載メディア一覧
・環境省の環境ビジネスFRONT RUNNER
「モノの貸し借りに特化したシェアリングアプリを開発し、新たなプラットフォームを構築」
・Aplliv(アプリヴ)様
・anan 2020.1.1-8 合併号 37ページ内
クオッタはこれからもシェアリングエコノミー業界の発展に貢献できるよう、
サービスの向上に努めてまいります。